2009年7月12日(日) 開催地:沖縄・ガンガラーの谷イベント

鍾乳洞という神秘のステージでライブ&トークイベント

“がじゅまるの樹”巨大写真展にておきなわの“うた”が響き渡る…
 “がじゅまるの樹”巨大写真展が3月より開催されている(10月12日まで)、沖縄県南城市おきなわワールド前の鍾乳洞〔ガンガラーの谷ケイブカフェ〕。梅雨明けもした真夏の7月12日、写真集『がじゅまる』の著者である小町剛廣さん、そして同写真集にエッセイを寄稿された大城美佐子さん、佐渡山豊さん、古我地さんを迎えスペシャルイベントが開催されました。
 鍾乳洞で観ることのできるがじゅまる写真、そこに3人のおきなわ“うた”が響き渡るとあって、会場にはオープン前から多くの方が来場されました。準備された椅子も足りなくなり、追加するというハプニングも発生する大盛況の中、古我地さんの三線と心地いい唄、佐渡山豊さんのギターとともに奏でる魂のメッセージ、そして太鼓・三線の奏者とともに大城美佐子さんの絹糸のような歌声が鳴り響き、立ち上がってカチャーシーを踊る方々も続出。かつてない鍾乳洞のライブに会場は沸き上がります。
 ライブ終了後にはメインである小町さんと3人の方々によるトークが行われました。FM沖縄パーソナリティー高英子さんによる司会進行により、ガジュマルにまつわる思い出や、小町さんの5年に渡る撮影秘話なども詳しく聞くことができる貴重な時間となりました。お客様も出演者も時間を忘れ夕方から始まって気がつけば午後9時を回る大イベント、がじゅまる写真に囲まれた〔ガンガラーの谷ケイブカフェ〕空間の心地よさがそうさせたようです。

古我地さんの心地よい唄と三線が響きわたるその後ろに浮き上がるがじゅまる写真