2009年10月11日(日)
開催地:沖縄県・おきなわワールド玉泉洞 “ガンガラーの谷”ケイブカフェ

スペシャルイベント開催!!
〜がじゅまるの樹… あらたなる旅立ちの日〜

 3月20日より開催された“がじゅまるの樹”写真展も、10月12日にて無事フィナーレを迎え終えることとなりました。7ヶ月近くにも渡り、[ガンガラーの谷]入口に位置する鍾乳洞[ケイブカフェ]にて行われてきた巨大写真展。観ていただけた方は心に強い印象を持って帰られたのではないでしょうか。
 10月11日(日)、写真展フィナーレの前日には“これからも一人でも多くの人に見てもらいたい”という小町氏の想いにより“がじゅまるの樹…あらたなる旅立ちの日”と題して、おきなわの“がじゅまる”“うた”の宴が繰り広げられました。小町氏によるがじゅまる写真に囲まれて、糸満市に生まれブラジルに一年間暮らし今春帰国したMERRYさん、おばぁの影響で三線をはじめ現在は本部町で民謡酒場[ここです本部家]をオープンさせた新里学さん、そしておなじみ昔ながらの沖縄民謡を東京中心に唄い続ける古我地さん…それぞれの唄・三線が鍾乳洞内に響きました。
 小町氏と3人の歌い手の方々によるトークセッションも行われ、ガジュマルの樹に登って遊んだ子どものころの話から、現在の沖縄、これからの日本…と話題が広がりました。がじゅまる写真と鍾乳洞のコラボレーションを惜しむかのように宴は深夜にまで…。まるで[もーあしび](沖縄にかつてからある、仕事が終わると草地に男女が集まり歌を歌い合う習慣)のような雰囲気が醸された、スペシャルイベントとなりました。 
なお、[ガンガラーの谷]様および[おきなわワールド]様のご厚意と小町氏の「まだ見ていない方々にもぜひ見てもらいたい」という強い想いにより、新たに小規模ではありますが[ガンガラーの谷常設写真展“がじゅまる”]を南部写真中心に数枚展示しております。開催期間中にお越しになられなかった方々も鍾乳洞内に息吹くがじゅまる写真をぜひ観ていただければ、と思います。


10/11(日) open17:00 start18:00 入場料:500円からの寄付金を受け付けております。(中学生以下、70歳以上は無料です。)
問合せ:青山通り出版 tel 03-3409-8559 ガンガラーの谷ケイブカフェ tel 098-948-4192

出演者

小町剛廣 (写真家)
東京都生まれ。
人物の写真を勢力的に手掛け、多数のタレントや女優の写真集を出版。5年ほど前より沖縄のガジュマルに魅せられ撮影し続けている。

MERRY(唄、三線)
沖縄県糸満市生まれ。
昨年、移民100周年を迎えたブラジルにて一年間暮らし、今春帰国。

新里 学(唄、三線)
沖縄県国頭郡本部町生まれ。
小学校三年生より父母、お婆の影響で三線をはじめる。現在地元で民謡酒場「ここです本部家」をオープンし唱い続ける。

古我地 (唄、三線)
沖縄県国頭郡本部町生まれ。
昔ながらの沖縄島唄を独自のスタイルで歌い続ける。現在、東京を中心に全国各地でライブ活動を続けている。